チェック項目に3つあてはまればその体質。
おススメ食材でセルフケアしましょう。
セルフ漢方チェックで病気を薬に頼らずに食材で治す
陰虚体質の人に多い悩み事。セルフチェックしてもご自身で判断が難しいときは、 プロが相談にのります。お気軽にパーソナル相談室をご利用ください。
体の中の水分が不足している状態です。手足が夜になるとほてる感覚があったり、寝汗や両ほほが赤いなどの特徴があります。胃液が不足して
食欲がわかなかったり、腰痛に悩ませることも多い陰虚体質。目がくぼんで小じわが増えてくるのも目安です。メンタルでは
体の熱が上がってなんかイライラしたり、耳鳴りや頭痛になってしまうことも。
体を潤すものを補うことにより、これらの対策がとれます。
放置しておくと、血(けつ)まで作用して、冷えなどが生じる人も。正しく寒熱を見極めることが重要な体質です。
おすすめ食材でケアしておきましょう。
セルフチェックをしてみましょう。3つあてはまればその体質を持っています。
□ | りんごほっぺ。。 |
---|---|
□ | 髪がばさばさ。。 |
□ | ドライアイである。 。 |
□ | 寝汗をかく。。 |
□ | 夜になると手足がほてる。。 |
□ | 空咳がおおい。 |
□ | やせ気味。 |
□ | 便はコロコロしている。 |
□ | 意外とせっかち 。 |
□ | 腰が痛い。 |
□ | 果物はめったに食べない。 |
□ | 肌に小じわが多い。 |
□ | ホットフラッシュがある。 |
□ | 目の周りがくぼむ。 |
□ | トイレにはあまりいかない。。 |
□ | 切れ毛が多い。 |
□ | 声がよくかれる。 |
□ | 眠れないことがある。 |
□ | ノドが渇く |
□ | 冬にはかかとが割れる |
□ | ひざが痛い |
□ | ひざの関節が痛い |
□ | いつも暑い |
□ | ノドがよく渇く |
□ | □顔がのぼせる。 |
□ | 夜更かしが多い。 |
□ | 月経が止まることがある。 |
□ | 経血の色が鮮やかだ |
□ | 舌苔がないまたは割れている。 |
□ | 便秘がち |
□ | 耳鳴りがする |
□ | 夏は苦手 |
□ | 舌は痩せていて、色は赤い。 |
ここまでで迷っていませんか?
実際の中医体質(漢方体質)は、いくつか複合的で複雑です。
この他の漢方8体質(中医体質)もチェック↓
ご自分の体質が決められない方へ。
まず最初に 漢方体質(中医体質)を知るのが、本格的な中医薬膳を始めるための1stステップ。とっても大切です。 このステップを省略して行う薬膳はありえません。迷って先に進めないなら、 プロにサックっと相談すると 本格的な 中医薬膳がすぐに始められちゃいます。(一生ついてまわるので早めに知っておくと エイジング対策になるのでお得。)
プロの国際中医師がしているココナラでの匿名web相談がおすすめです。↓
ココナラでプロに相談しておすすめ食材(今のあなたが
摂るべき栄養を満たす食材を5つご紹介。>>>
5年後を見据えて・・いまのうちにどうぞ
あなたにあうおすすめ食材をパーソナルに伝授。パーソナルにむきあうそれが中医学体質ケア
□
辛いもの。
ホットヨガ・岩盤浴
本来の中医薬膳は陰陽五行学説の両方を使います。そのために、《中医体質の分類》に基づいて、 《中医体質を判断》していきます。そのうえで《各体質におすすめにする季節に合わせた食薬》を導きます。 《体質を改善するための薬膳》は《古典の薬膳処方箋》を基礎に 《体質に合わせた食薬》に変換していくのです。そのすべてが本格的に学べる書籍です。 国際中医師や国際薬膳師を目指す方には必携の一冊。