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中医薬膳的営養と苦瓜のレシピ【中華・イタリアン】

【ゴーヤ 】

苦い味がクセになりますね。 漢方(中医薬膳)的に見ても 苦いものは熱を冷ます働き(清熱)や 体の余分な湿気をとる(燥湿)働きがあり、 心臓など"心に帰経"(作用)ます。 まさにこちら暑くなり ジメジメして来る時期にぴったり。 熱中症などの予防や 大汗防止や喉の渇き過ぎ、 口内炎、にきびや吹き出物にも、 いいですよ。 解毒作用もあるので、 食材が痛みやすい時期には ぴったりです。糖尿病の人にも。 漢方では苦くて寒性の苦瓜のような食材は、 下に気をひっぱる働きがあると考えられているので のぼせたり、イライラしたりと 気の上逆症状にもオススメ。 ただ美味しいだけでない、 ゴーヤですが、中のワタが痛みやすいので、 縦に割って、スプーンで中をかき出して、 ラップして冷蔵庫保存で1週間ほど。 さっとゆがいて冷凍する手もあります。 ゴーヤといえば、 チャンプルーが定番ですが、 ピーマンのように思って調理する 中華やイタリアンもなかなかです。 例えば、ワインにぴったりの ①【バーニャカウダ】 にんにく1片すりおろし、アンチョビ2尾、オリーブオイル大3を中火で煮て、さっと茹でた輪切りにゴーヤをからめる。 ②【すりおろしてイカ炒め】 イカの輪切りをゴマ油、ゴーヤすりおろし、塩で炒める。 ゴーヤの苦味は、塩と油でやわらぎます。 苦いのが好みの人は、軽く炒めるといいですよ。 ③【チンジャオロース】 こちらは、ピーマンなりきりで。 ④【みじんきりで粉チーズとジェノベーゼ風】 こちらは、バジルなりきりで。 みじん切りゴーヤとにんにくをオリーブオイルで炒め、茹でたスパゲッティ、粉チーズをからめて完成。 これから暖かくなりきますが、 上手に食べたい野菜です。

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